
このページは、我々の主任料理人であるルノー・ブーレックにより作られたものです。
タイトルの通り、以下のレシピは彼のお母さんであるソランジュ・ブーレックさんによるブルターニュ地方の典型的なシーフード料理法です。
全てのメニューはBLUESKINGにより試されており、味はお墨付きです。
これだけはたりない、もっとブルターニュ地方の料理を勉強したいという方は、
彼までメールしてあげて下さい。(英語可)
r.bouroullec@ic.ac.uk
シンプルな料理:
スパイダー蟹とエディブル蟹
蟹はどんな蟹でも結構です。スパイダー蟹は、ヨーロッパで良く捕れる蟹の中でも最も美味しい蟹の一つでブルターニュ地方でも良く料理に用いられます。エディブル蟹は小型の蟹で、そのままかぶりつきます。大体、一人一匹くらいの目安でよいのではないでしょうか。
1、沸騰したお湯に蟹一匹に付き大さじ2杯の岩塩を加えます。
2、その中に蟹を入れます。この時、蟹がお湯の中につかることを確認して下さい。
3、再沸騰してから15から20分経てば出来上がりです。
たまきび: (4 persons)
たまきびは巻き貝の一種で、ヨーロッパでは一般的な小さな貝です。マーケットに行けば、非常に安価で手に入りますし、自分で海に行って取れば1時間もあれば山ほど、食べきれないほど取ることが出来ます。このレシピはたまきび様ですが、どんな貝にでもあうかと思います。
食べるときは、まち針か爪楊枝を用意して、中から実を採りだして食べます。
用意するもの
水2リットル
たまきび500グラム
しゃろっと3個
ブーケガルネ適量
食用油10ミリリットル
岩塩大さじ4杯
作り方
シャロットは細かくダイス状に刻みます
沸騰させたお湯に岩塩、ブーケガルネ、シャロットと食用油を加えます
30分間中火で火を加えます
たまきびを加え、お湯が再沸騰したらできあがりです
ランゴスティン(手長エビ): ( 4 persons)
2リットルの沸騰したお湯に、大さじ5杯分の岩塩を加えます
その中にランゴスティンを加えて、再沸騰したら出来上がりです
バターを塗ったパンとマヨネーズで食べてみて下さい
ちょっと手の込んだ料理
ムール貝のマリネ: (4 persons)
用意するもの
新鮮なムール貝2キロ(ムール貝は大きすぎないもの選んで下さい。2から3センチ
のものが最高です。)
タマネギ2個
バター25グラム
生のパセリ
白ワイン適量(もしくは生クリーム)
黒胡椒と塩
作り方
タマネギはダイス状に刻みます
バターを鍋の中で溶かしタマネギ、パセリ、白ワインを加えます。
そこにムール貝を加えて20分間火を加えます。
最後に黒胡椒と塩を加えて出来上がりです。
白ワインの替わりに生クリームを加えても美味しくできあがります。
ランゴスティン・ア・ラ・アルモリカ (4 persons)
用意するもの
新鮮なランゴスティン2キロ
ニンニク、一カケ半
シャロット3個
トマト1キロ
パセル少量
濃縮トマトの缶詰小一個
サラダ油100ミリリットル
コニャックコップ2杯
白ワインコップ2杯
バター50グラム
ケイヤン・ペッパー
ベーリーフ5枚
タイム適量
黒胡椒、塩
作り方
ソース
トマトはお湯に漬けて皮をむき、小さく刻みます
ニンニクとシャロットも細かく刻みます
ニンニクとシャロットを少量の水で丁寧に火を加えます
バターを加えます
トマトとタイムとベイリーフとパセリを加えます
この時、トマトに水気がない場合は適量のお水を加えます
塩とケイヤンペッパー、胡椒を加えます ケイヤンペッパーは好みに応じた量を入れて下
さい 余り辛くしすぎないのがこつです
これでソースは出来上がりです 火から下ろしてふたをしておいて下さい
ランゴスティン
ランゴスティンを油で炒めます
コニャックを加え火をつけます
そこにソースと白ワインを加えて下さい
45分間火を加えます
これで出来上がりですが、水っぽい様でしたら小麦粉を水で溶いたものを加えてみて下さ
い
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